府中市郷土の森博物館で開催される特別投影
府中市郷土の森博物館で3日間に渡り開催される特別投影です。
過去に放送されていた番組が再度投影され、全編がスタッフによる生解説番組となります。
今回の「冬の生解説まつり」では、
・「神話たっぷりうむ ~ゼウス光臨~」(2024年)
・「星空ヒストリア ~日本の星座~」(2022年)
・「星空旅行 ~世界の名所編~」(2021年)
・「今夜の星空とすばる」(2020年)
・特別投映ベビープラネタリウム「ほしのおねえさん・おにいさんといっしょ」(2024年)
の5作品が投影されます。
投影は各回45分となり、ベビープラネタリウムのみ30分となっています。
金曜日は4回、土日は5回の投影
14日(金)は、11:30~、13:00~、14:15~、15:30~の4回、15日(土)と16日(日)は、それぞれ10:15~、11:30~、13:00~、14:15~、15:30~の5回投影が行われます。
定員は各回187名となり、15日と16日の観覧券は、2週間前からWebでも事前購入可能です。また現地で購入可能な当日券も用意されています。
※写真は(c) Google Map
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