夜の天体観望公開(国立科学博物館)

国立科学博物館

国立科学博物館での天体観望

国立科学博物館で毎月第1金曜日に開催される天体観望イベントです。

国立科学博物館・日本館の屋上にある天体観測ドーム内の天体望遠鏡と、屋上に設置された天体望遠鏡を使って行われます。

閉館後の夜間の国立科学博物館に、夜間入館口から入館します。

なお天候によっては、中止となる場合があります。

8月1日は二重星(アルビレオなど)・星団・星雲が対象

8月1日の回は、二重星(アルビレオなど)・星団・星雲が観測対象となります。

申込は6月30日(月)~7月13日(日)となっており、Webから申し込みできます。定員は70名で、申込者が多数の場合は抽選となります。

参加費は、国立科学博物館の夜間入館料(一般・大学生320円、高校生以下・65歳以上無料)となり、友の会会員、リピーターズパス会員、大学パートナーシップ校の利用も可能です。

イベント詳細
一般・大学生
320
高校生以下・65歳以上
無料
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