
国立科学博物館での天体観望
国立科学博物館で毎月第1金曜日に開催される天体観望イベントです。
国立科学博物館・日本館の屋上にある天体観測ドーム内の天体望遠鏡と、屋上に設置された天体望遠鏡を使って行われます。
閉館後の夜間の国立科学博物館に、夜間入館口から入館します。
なお天候によっては、中止となる場合があります。
6月6日は月・火星・二重星・星団・星雲が対象
6月6日の回は、火星、二重性、星団、星雲が観測対象となります。
申込は5月5日~5月15日となっており、Webから申し込みできます。定員は70名で、申込者が多数の場合は抽選となります。
参加費は、国立科学博物館の夜間入館料(一般・大学生320円、高校生以下・65歳以上無料)となり、友の会会員、リピーターズパス会員、大学パートナーシップ校の利用も可能です。
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