第120回星の講演会 私たちは宇宙をどこまで理解したのか?~葛飾から宇宙の果てまで

葛飾区郷土と天文の博物館

葛飾区郷土と天文の博物館での講演会

葛飾区郷土と天文の博物館のプラネタリウムで定期的に行われている「星の講演会」です。

今回の講演会は、東京大学の高梨直紘特任准教授が講師となります。

天文学普及プロジェクト「天プラ」の代表でもある高梨氏により、「私たちは宇宙をどこまで理解したのか?~葛飾から宇宙の果てまで」をテーマに行われる講演会。

星空の向こうに広がる世界はどの様なところか、現代天文学が明らかにした宇宙の姿が紹介されます。

宇宙シミュレータを使い、地球から宇宙の果てまで、現在理解されている宇宙について探求するときとなります。

費用は200円となり、電子申請もしくは往復はがきで事前申込が必要です。申込締め切りは9月19日(はがきの場合は必着)となり、定員は140名です。申込多数の場合は抽選となります。

※写真は(c) Google Map

イベント詳細
一律200円
200
コメントを書き込む

イベント詳細