＜特別セミナー＞ガンマ線で宇宙を観るって、どういうこと？

六本木天文クラブの特別企画

六本木天文クラブの特別企画として行われる特別セミナーです。

2018年にNASAが認定した「ゴジラ座」「超人ハルク座」「星の王子さま座」などは、「ガンマ線源」と呼ばれる特殊な天体で作られたものでした。

ガンマ線は超高エネルギーな電磁波の一種です。このガンマ線で輝いている天体には、どの様なものがあるのでしょうか。

今回は、台湾の国立中興大学の客員研究員で新進気鋭の天文学者として活躍している山崎翔太郎氏を講師に迎え、ガンマ線から見えてくる宇宙の姿について紹介されます。

4月22日から申込受付

申込は、4月22日13時から受付を開始します。定員はは50名となっており、定員に達し次第、受付は終了します。

会場は、3階プレゼンテーションルームで行われます。

なお、各種メンバーシップなどは利用できません。当日に限り、セミナー終了後に東京シティビューにも入場できます。